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会社員なのに社会保険(健康保険、年金)に6年間加入できなかった。その結果社会保険労務士に勉強してなりました。

社会保険に加入できなかった話。

前職の時に社会保険の加入が出来ないという事がありました。

6年間も勤めましたが、その間に何度も何度も社長にお願いしましたが、ダメでした。

個人の会社で入社したのですが、入社時のお約束で入社後は必ず社会保険に加入すると

いう条件で入社したのですが、法人化された後も加入してもらえませんでした。

ちなみに法人は必ず加入義務があります。法律で決められています。

この6年間は個人で国民年金と国民健康保険の方に加入しておりました。


国民健康保険は扶養という概念がないので、家族4人分の掛け金が発生します。


年収が高いときには年額44万円もの国民健康保険税がかかっておりました。


国民年金保険税も扶養という概念がないので夫婦2人で年額36万円位かかりました。


合計で80万円の社会保険料の負担です。


個人事業主ではないですよ。会社員で働いていたのです。


ちなみに今の会社での健康保険料は年額12万円位、
厚生年金の額は年額35万円位です。

合計で47万円位です。


もちろん年収差がありますので一概には言えませんが、だいぶ低くなっています



しかも年間80万円も負担しても国民健康保険は会社員の健康保険よりも保証が低いです。

また国民年金保険は全額個人負担でなお厚生年金には加入していないので

保証が低く全く違います。



社会保険に加入している会社員は厚生年金保険料と健康保険料を支払っている事と思います。


ほとんどの方はこの保険料の半分を会社が負担してくれているのは御存じだと思います。


この半額負担がまず大きいのです。


また厚生年金に加入というのもものすごく大きいです。

年金は基礎年金、障害年金、遺族年金と大きな柱が3本あります。


この大きな3本の柱の太さが全然違うのです。竹ひごと家の柱位の違いがあります。


また先程扶養の概念という話が出ましたが、扶養という概念があるとその扶養の分は

支払いがありません。つまり扶養がいる会社員が加入する社会保険には

その加入者個人の分しか支払わなくていいのです。

それで家族全員分の保証が付いてきます。

ではその扶養の分は誰が支払ってくれているのかというと国や会社が出してくれています。


個人の持ち出しではないです。

こんなにお得なことはないです。絶対に会社員生活をお勧めします。


私もずっと会社員生活を続けるつもりですが、そんな私も6年間苦しみました。

入社当時はそのうち加入するという言葉を信じて、国民年金に加入。

健康保険は以前の会社での任意継続健康保険で対応しました。

任意継続健康保険とは以前の勤めていた会社で加入していた

健康保険に2年間だけ継続して加入できる健康保険です。

扶養という概念がある為に掛け金は全額個人負担になり、多少高額になりますが国民健康保険よりはお得になります。

なんとか社会保険に加入したいと思い交渉は何度もしたのですがなかなかうまく行きませんでした。

 

また加入できない理由すらも話してくれない状況でした。入社した当時はまだ経営もうまく行っていて加入できない状態ではありませんでした。

 

それでも加入してはもらえませんでした。

そのうちに雇用保険の方が気になってきました。

 

それで確認してみると雇用保険にも加入していないという事が発覚!!

あわてて加入してもらい、2年間分は遡及適用が可能なので何とかなりました。

この時に改めて、社会保険の大事さに気が付きました。

社長の話ではなんでも労災保険と雇用保険を同じだと思っていたとの事です。

社会保険を勉強しなくてはこの先、生きていけないと感じた私は

社会保険労務士を勉強しようとこの時思ったのです。

さんざん大変な思いをしたこの職場でしたが、社長も昔からの付き合いでいい人で今でも尊敬できます。


いろいろな行き違いがあり、道が分かれてしまい、付き合いもなくなってしまいましたが、

この人のおかげで

今のヨースケ城山が出来上がりました。

皮肉でも何でもなくこの人のおかげで頑張ることが出来たので今では感謝しております。


今、現在も社会保険の加入が出来なくて悩んでいる方もおられるかと存じます。

会社を相手に戦うのは大変だとは思いますが、何か手はあることかと思います。

私でなにか力になれれば力を貸しますのでご連絡ください。

みんなで力を合わせていい方向にいきたいと思っております。

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